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2008年4月23日 (水)

「モンスターペアレント」 結婚するまえに・・・147

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「モンスターペアレント」という
 和製英語を聞いたことがあるでしょうか?



学校に対して、

自己中心的で、
理不尽な要求を
繰り返す保護者を

意味するそうです。




こうした親たちは、
1990年代後半から増え始めています。




専門家によると、

この時期に子どもが学齢期を迎えた人々の多くは、
校内暴力時代を経験しているので、
教師への敬意を持っていません。




教育評論家の尾木直樹法政大教授によると

モンスターペアレントには
5つのタイプがあるようです。


①学校依存型
 子供を朝起こせ、
 学校で汚れたので洗濯してくれなど「何でも学校に押しつける」


②自己中心型
 劇の主役や習字の評価を高くしろなど
 「学校行事の日程変更なども要求」


③ノーモラル型
 夜中、授業時間でも電話してくる


④権利主張型
 風邪で休んだので給食費返還、
 住民税支払っているので給食費未納


⑤ネグレクト(育児放棄、虐待)型
 食事なし、服や髪の汚れ



 こうした親たちのターゲットになり、
 ひとり悩む新任教師が自殺するという
 悲しい事件もありました。




 反対に、

 子どものいじめの問題で、
 何度も学校に相談した親が、
「モンスターパレント」と
 教師たちから烙印をおされた
 ケースもあります。



 今学校の現場で

 教師と親の間に入って
 双方を尊重しながら、
 アドバイスしてくれる
 ポジションが急務に思えます。


 皆さんのご意見をお願いします!

2008年4月18日 (金)

「裏サイトメールの誘惑」 結婚する前に・・・その145

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連日のように、
あの手、この手で裏サイトメールが届きます。


例えば、

「先日はお世話になりました。 山口」という見出し。



「講演会に来られた方かな?」とメールをあけると

 裏サイトメール。

 内容は、ポルノ。




 今ネットを通して、
 家庭の中に様々なものが入り込んできます。
 ポルノ・オカルト・自殺の仕方・誹謗中傷などなど





 子どもたちの間では、「学校裏サイト」があり、
 文部省の調査によると、3万8260件あるそうです。




 群馬、兵庫、静岡の3県にある
 裏サイト2千件の書き込みを細かく調査したところ、




 「キモイ」「ウザイ」「チビ」といった
  誹謗中傷する32語を含むサイトが50%


  性器の俗称などわいせつな12語を含むものが37%


 「死ね」「殺す」などの暴力表現の20語を含むものが27%

                    (朝日新聞4/16)


 
 子どもたちや若者と話をしていると、
 彼らの中に、
 「人への恐れ」「怒り」等があふれているのを感じます。



 友人、仲間でありながらお互い気を使い、我慢し、
 作り笑顔を絶やさない子どもたち。

 しかし、
 ココロは、不平不満怒りに満ちています。


 小さいときから「本音と建前」を使い分けることを
 大人を通して学び、
 ココロの鬱積しているものを、
 ゆがんだ形で発散。


 それが、「学校裏サイト」に現れているように思えます。




 有害サイトから子どもたちを守る
 フィルタリングの対策は勿論のこと、

 それ以上に、

 日頃から本音で話し合える、
 そんな家庭作りを大切にしたいものです。



2008年4月15日 (火)

「家族の応援が一番の励まし!」 結婚する前に・・・その145

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昨日、
フリーアナウンサー川村龍雄さんのセミナーに参加しました。


日頃、人前で話しをすることが多い自分にとって、
プロの指導を受ける良い機会でした。



腹式呼吸からはじまり、
口のあけ方、発声、発音と
実践的な学びがあり、


最後は、
川村さんが一人一人に
アドバイスしてくださいました。



私のトークを聴いて、
川村さんはこう助言されました。


「ベース音の素敵な声の響きですね。
 もう少し、意識して口を大きく開くと、
 もっと響きがよくなります。

 サ行がスレた音になるのも、口の開け方
 があまいからです。




 さすが、プロ。




ところが、ところが・・・・




その指導が気になってしまい、

今日の講演会では、
少々上がり気味。





■「パパ、今日の講演会どうだった?」
 
 そう言って、笑顔で出迎えてくれた娘たち。




●「今日は、イマイチかなぁ~」



■「そんなことないよ。
  パパの話って、聞く人に勇気与えてくれるし、

  きっと、みんな感動してたと思うよ!」



●「・・・・・・・・(涙)」




 娘たちの笑顔、あたたかい言葉。

 家族って、最高!!!!



■「ところでパパ、お土産は?」



●「???お土産話なら、あるけれど・・・」


■「な~んだ。つまんない!!!」


●「・・・・・」

2008年4月 3日 (木)

「われら発展途上家族」 結婚する前に・・・その144

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友人の洋二さんが、
父親としての立場で、
子育て本を出版しました。



その名も
「われら発展途上家族」。



すごすぎるタイトルに、

思わず

「開発途上家族?」と聞き返してしまいました。(笑)





洋二さんのお父さんは、
某ゼネコンの副社長まで勤めた人です。


本州と北海道を結ぶ
青函トンネルを完成させ、
「トンネルの神様」と呼ばれていたそうです。



お父さんの口癖は、
「一流になれ!」。




昔、洋二さんのお父さんの家に泊めてもらったとき、
朝、洗面所に行って、ビックリ!


な、なんと、
男性化粧品は、すべてダンヒル。



「さすが、お金持ち!」



貧乏人だった僕は、
手当たり次第、
ダンヒルの化粧品を
頭や顔に塗り捲った記憶があります(笑)。




仕事で成功し、
一流になったはずのお父さんでしたが、
家庭は崩壊していました。


夫婦関係、親子関係には、無関心で
放任主義。



そんなお父さんの期待に答えようと
長男は、中学生まで超優等生でしたが、
高校進学後、挫折。


次男の洋二さんは、
お父さんに反発。


三男は、自由に生きていました。




父の愛を十分受けることなく育った洋二さんですが、

様々な出会いを通して、変えられ、

今では、良き父親として、素敵な家庭を築いています。



洋二さんの本を読むと、
様々な失敗や試行錯誤をしながらも

良い家庭を築こうと、
家庭を愛している、父親としての姿が見えます。



ファミリーネットワークのHPに、
洋二さんの子育てコラムをのせていますので、
ぜひ、ご覧ください!


http://v-station.tv/familynetwork/

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