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2009年9月22日 (火)

父さんにそっくりなミュージシャン

Shiryouyoko

岩淵まことさんは、

東北出身のシンガーソングライター。

1977年、日本コロンビアよりデビュー。

ソフト&メローの歌声は

数多くのCMにも起用され、

ドラえもんの映画主題歌も歌っている。

現在は作詞作曲、ライブ活動、コラム執筆など

多方面で活躍。

星野富広さんの詩に曲をつけ、「ぺんぺん草のうた」

「日日草のうた」も発売。

そんな岩淵さんご夫妻が、

先日コンサートに来てくださった。

チャペルコンサートは、笑いあり、涙あり、

歌声やギター演奏のすばらしさは勿論だが、

数日たってもその感動の余韻が残っていると

参加された方々が伝えてくれた。

岩淵さんご夫妻は、15歳のときからバンドで知り合い、

20歳をすぎて、入籍された。

ミュージシャンとしての仕事の大変さだけではなく、

長女が小学生のとき、脳腫瘍を患い、

2年の闘病生活の中、天国へと旅立った。

また数年前には、奥様が乳癌を患い手術と抗がん剤治療。

体だけではなく、心もボロボロになった。

でも、

数々の試練を乗り越え、

今ご夫妻が奏でる歌声は

人々にいやしと感動を与えてくれる。

「どんなことがあっても、大丈夫だよ」

そう語りかけてくるような、あたたかな雰囲気に包まれる。

結婚生活の中で、

「なぜ?」   「どうして?」

と思えるようなことも経験してきたけど、

ひとつだけ言える事は、

そんな困難や苦しみを通して、

自分たちが練られ、成熟し、

夫婦の絆を強めてくれる。

下の娘が、

数年前、

岩淵さんのCDジャケットをみたとき、

「これパパ?」と聞かれたことがあった。

体型とひげが似ているせいか・・・・。

彼女のお気に入りの曲は

「金持ち貧乏」。

今回、岩淵さんにお願いして、

ライブの中で演奏してもらった^^

娘は、大喜び!

2009年8月11日 (火)

大腸がん VS 家族の応援

Gr072_72a

6月頃から、おなかの調子が悪い・・・。

下痢症状が続き、

いっこうに改善しない。

内科医から、薬を処方してもらったが、

状況は変わらず、

体重も、ここ1ヶ月で5キロ減少。

非常に疲れやすく、

帰宅すると、横になってしまう程。

ときどき、お腹が痛くなり、

トイレに何度も駆け込む。

家族も心配し、

この状況は○○か?

ついに

今朝

小松胃腸科で

大腸検査。

昨日は、検査食と下剤攻め。

力がでない。

10年前、市内の大きな病院で大腸検査をしたときは、大変だった!

しかし

今回は、まったく痛みや辛さもなく、無事検査を終えた。

さすが小松先生^^

見立ても腕も性格もすばらしい。

こうゆう医師が増えて欲しい~

結果は、

異常なし^^

「きれいな腸です。問題なし」と太鼓判を押してくださった。

検査と健康のため、

妻と2人の子供たちは応援してくれた!

「パパ、大丈夫だよ!」と言葉をかけ

朝の犬の散歩をしばらくかわってくれたり、

毎日お祈りもしてくれた!!!!

こうゆうときにこそ、

家族のありがたみをしみじみと感じる!

気合を入れて、

明日から、おいしいもの食べようかなぁ~^^

2009年7月20日 (月)

大きなりんごで殴られた少年

Kankoku33

先週、娘が通う中学校に

韓国のオーケストラが演奏に来てくださった。

17名の若者たち。

ソウルの各オーケストラから、混成されたチェンバオーケストラ。

そのチームリーダー、イ・ミンソプさん。

笑顔が素敵で、裕福な幸せな家庭に育った雰囲気がある。

彼が作詞作曲した「君は愛されるために生まれた」は

韓国で大ヒットし、

あのヨン様のお気に入りの歌と聞いている。

しかし、

イ・ミンソプさんは

幼少期から父親の暴力を受け、

時には大きなりんごでも殴られた。

青森でりんご畑を見ると、

そのときのことを想いだすそうだ。

お母さんは、ギャンブルに狂い、

絶えず罵声を息子にあびせた。

「お前は、駄目なやつだ。

 生まなきゃ良かった。

 ろくなものにならない・・・・。」

彼は、その言葉を日々聞くうちに、すべての希望を失った。

でも

そんな彼に

「君は愛されるために生まれた」という言葉をかけてくれた人がいる。

その言葉を信じてから、

彼の人生は変わった。

中学校での演奏の最後に

オーケストラの奏楽の中、

イ・ミンソプさんが歌った

「君は愛されるために生まれた」は

大きな感動を与えてくれた。

2009年4月 9日 (木)

ロックな若者とおやじのコラボ

2008060821510000

地元大館で活躍しているロックバンドがある。

ID Limit(s)。

http://www.street-f.net/artist/2282/

エレキ2本、ベース、ドラムと高校生4人のバンド。

ストリートファイターズという番組をご存知だろうか?

全国のアマチュアバンドの甲子園みたいなもので、

彼らは東北大会を勝ち抜き、全国大会にも出場。

テレ朝が、彼らのCDも作ってくれている。

縁あって、

2回程彼らに、CHURCHでライブをしてもらった。

全部オリジナル曲。

詩がいい~。

演奏の最後には、

若者たちに向けて、ココロのメッセージを語らせてもらう。

そんな、ロックな若者とおやじのコラボ。

これが、なかなかいいみたいで、

集まった若者たちの評価は高い。

先日、テレ朝のディレクターが、

CHURCHでの彼らの練習風景を取材したいということで、

東京から土屋さんがやってきた。

CHURCHの建物やバンドの練習風景、

プラス

僕までインタビューを受けてしまった(笑)

ということで、

かっこいい若者とメタボおやじが、

テレビにでることになった。

秋田だと

朝日放送、木曜夜中の12時45分~。

ぜひ、皆さんの応援よろしく!

大館から

メジャーデビューするかもしれない若者たちを

サポートしたい。

2009年3月26日 (木)

ひとつきお風呂に入らなかった夫

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先日、千葉からの友人が

約1週間滞在し、

我が家で家族と、食べ、笑い、温泉三昧。

子供たちからは「ハーゲンダッツおじさん」と呼ばれ

二人の娘にとって、忘れられない客人となりました。

滞在中、長女が高熱をだして寝込んだとき、

「こんなときはアイスクリームがいいよ」と言って、

コンビにで、ハーゲンダッツを20個も買いもとめ、

我が家の冷蔵庫を埋め尽くしたのです。

その日から彼は、娘たちのヒーロー^^

彼の携帯待ちつけ画面には、

ありし日の美しい奥さんの写真。

昨年の12月に、最愛の奥さんを病気で失いました。

結婚生活20年。

結婚前から、奥さんは難病を患っていました。

子供もつくれない、病気が悪化するかも・・・

そんなリスクを承知で、彼は結婚を申し込みました。

闘病生活の中、

ここ数年は状態が悪く、

食事の世話、下の世話、付きっきりで自宅で看病。

状態の悪いときには、1ヶ月も入浴できず、

毎日からだをふいてあげたそうです。

そんな妻を見ながら、

自分だけお風呂に入るのは申し訳ないと、

彼もお風呂に入りませんでした。

奥様の病状が急変し、亡くなったとき、

最愛のものを失った悲しみに、

気が狂いそうだったと・・・・。

そんな中、

多くの友人たちに慰められ、

元気を回復し、

我が家に遊びに来てくれたのです。

まるで、奥様と共に旅をしているように。

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